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1936年頃から2004年迄の68年間も、ひたひたとモデルチェンジもする事が無く、頑固に造り続けられている、モーガンやパンサーなどの英国車を代表する、手作りのオープンカー 。。。 そんなモーガンやパンサーを、皆様にご紹介するページです。
以前私も所有していましたのに、 なぜ? その時には、この魅力にそれ程は感じなかったのでしょう、今思うと残念です、せっかく所有していたのに!!
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まだ若かったせいなのでしょうね。。。当然今は違います、当時はマセラッティーカムシンやアストンマーチン V8なども所有していたので、ついそちらに気が行ってしまい。。。その後は幾つかの車に魅せられては変更し、楽しみ、今となってはレンジローバーに魅せられて現在に至る訳です。。。
が、何か車好きとしては物足りないのです、知人がクラッシックカーレースなどに最近頻繁に参加して楽しんでいる話などを聞いているとなおさらの事、たまらないのです。。。そこでこの様なページを開く事に致したのです。
日本ではモーガンやパンサーと言った名前は、それ程なじみが有りませんが、ヨーロッパではオーダーを入れて何年も納車待ちして、やっと届いた愛車で、御夫婦でヨーロッパ各地を走り回るのが車好きのステータスとも言われているそうです、そんなヨーロッパでも憧れの素晴らしい車の世界を、これから幾つかに分けて貴方にお話をしていきたいですね。。。
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そこにはマルバーン.ヒルと言われ町全体が標高340メーター位の丘の上に有り、周りはに広々とした平野の見晴らしの良い所です、当然町自体はモーガンに合う様な落ち着いた石造りの塀や古い家並みの田舎町で、その真ん中を走るウエスターロードは、さしずめ日本の宿場町のなかを通る街道と言った感じですね、貴方も想像して見て下さい、素敵でしょ。
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それが大成功して生産が追いつかなくなり、これではと言う事で1919年には、新しい大きな工場を作り、1935年に初めて4輪車を出した、その後は1936年にはパリやロンドンのモーターショウにも出品し、たくさんの注文を受けるに至りました、その後は数々の変更を重ね現在に至るのです。
モーガンの魅力
モーガンの車体には皆さんも御承知の通り、サブフレームには木材を使われて居ります。
大半の方は全て木材と思っている様ですが、レンジやランドと同じようにラダーフレームで鋼鉄製を使用しているのが本当の所です、では木材はと言うと、先程も書いた様にサブフレームとして、メーターやパネルを付ける部分やダッシュ回り、ホイールアーチなどを付ける部分やシートなどを取り付ける部分なのです。
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材料はアッシュと松が使用されています、後はアルミパネルで構成されているのです、アッシュはトリネコの種類で軽くて硬くて樫の木よりも向いているそうですが、当然カンナや、のこぎりを使用して加工するのですから熟練した技術の裏ずけが必要になります、アルミパネルは型に当て作り出し溶接部分は半田で当てられ、加工が進むのです。熟練工が一から作り出す手造りが、モーガンやパンサーの独特のムードをかもし出すのでしょうね。
イギリスにはこの様な事が各業種にも有りますね、陶磁器や家具、馬具などなど、それは歴史と環境に支えられて来たものですね、よく皆さんが御承知のロールスロイスの、木の部品やシートなどの皮製品やボディー周りも熟練した作業は有名ですが、モーガンやパンサーも同じ事で、いわばイギリス人気質ではないでしょうか、日本人とよく似ています。
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当然の様に父の代からモーガン社に入社し、それを受け継いだ社員も大勢います、イギリスの古い格式の有るホテルにはドアーマンという仕事が有り、親子で継いでいく事が多いそうです、親の仕事を誇りに思い。。。素晴らしいですね、なかなか今の日本では難しいのではないでしょうか、残念です。
足回りにはフロントにはコイル、リアーにはリーフスプリングを使い、ハンドルにも昔ながらのラック アンドピニオンとなります。
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シートは外装色に合う皮シートを選ぶ意外に、希望の色を選択する事が出来ます、スポーツシートやコノリーレザーなど、英国車はモーガンに限らず、オプションパーツが非常に豊富です、これは昔の貴族達の馬車のなごりと聞いて居ります、お金持ちはかなりの贅をつくしたのでしょう、ですから英国車は豪華な車が多いのですね。。。新車のオーダー時には、数多くのオプションより、選び取り付ける事が出来るのです、特にオープンカーの場合は可倒式のフロントウインドーガラスやリアーのバゲッジラック、クロームワイヤーホイールなどに人気が有り、日本車の様にオーディオやナビと言った事は無いのです、シンプルイズベストですかね。。
モーガンのラインアップ
モーガンには以下のようなモデルがあります。
プラス 8 2 シーター 4.0L
プラス 8 2 シーター 4.6L
プラス 4 2 シーター 2.0L
プラス 4 4 シーター など幾つかの車種が有ります、1.8Lの エンジンも有りました。
全長は4、017 全幅は1、516全高は 1、315です
マニアル 5速 ホイールは15インチ 他には新しくプラス8の後継者としてロードスターが発売されました。
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是非皆さんも日本各地を、緑一杯のすがすがしい風を受け走っては如何ですか、
貴方もモーガンを愛した人と言われて見たくは無いですか。
パンサー社とは
パンサー社は1972年にボブ.ヤルケンによって創設されました、パンサー
J 72 はジャグアーの3.8Lと4.2L と5.3Lのエンジンが有ります、モーガンよりは一回りくらい大きく、アルミパネルで作られています、シートは2座席で、豪華です。
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ワイヤーホイールにエイボンのタイヤ、いかにも英国車の心が出ています、元はジャグアーのSS100をまねして作ったのです、最初の頃はパワーステが付いていなく、とても重く大変でした、 たぶん 1980年ごろにはパワーステが付いたのが販売されたと思います、昔は白い巨塔で有名な田宮二郎さんも乗っていましたね、 当時は左右のヘッライトの間隔が短い為に、車検に合格せず、フロントフェンダーを加工して間隔を広げてから陸運局の認可を貰ったものです、またドアーミラーが認可されていなかった為に、フェンダーにミラーを取り付け、せっかくのデザインを少し悪くしてしまった事も有りました、
現在でもイギリスでは人気の有るオープンカーの一つです。
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私が日本に第一号に輸入されたパンサーデビールを始めて見た時は、確か1977年頃ではなかったかと思います、横浜から都内に私が、運転して来た時の事は、今でも良く覚えています、なんて乗りにくい、また大きな車なのだと思いました、( 多分 全長 は
5.3メートル位 )
でもすごく豪華でした、当時価格は2,800万円と記憶しています、ロールスロイス が1,900万円位からで、こんな車を買う人がいるのだろうかと、びっくりしたのが印象的でした、扉の鍵だけでも幾つも種類が有り、探し当てるのが大変でした、ボンネットの先端には紫水晶の塊 直径約12センチ位が取り付けられていたのですから驚きです、確かエンジンはジャグアーの5.3Lの12気筒だったと思います、リアーバンパーの上には、荷物を入れる為の豪華な大き目の箱が取り付けられ、それも鍵が2種類位付いていたと記憶しています。
実際に走ると昔の車の再現ですから、ハンドルにはパワーステは付いていますが、かなり大回りしないといけません、ハンドルが切れないと言う事です、でもなんとも言えない味が有る車でした。。。
こんな車が作れる国、イギリスはなんて楽しいのでしょう、英国車は素晴らしいです、そんな素晴らしい車に逢える貴方。。。嬉しいですね。
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キーウエスト (株) ベルスポーツ
鈴木誠一より
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